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分散オブジェクト
情報知能工学演習V
RMIによる分散オブジェクトプログラミング
担当教官:村尾 元 (
murao@al.cs.kobe-u.ac.jp
)
TA:稲元 勉 (
inamoto@al.cs.kobe-u.ac.jp
)
Last Updated: 2002年7月12日(金)
分散オブジェクト
分散オブジェクトとは
Javaにおける分散オブジェクト
分散オブジェクトの実現
インターフェイス
スタブとスケルトン
オブジェクトリファレンス
RMIを用いた分散オブジェクト
インターフェイス
リモートオブジェクト
スタブとスケルトン
オブジェクトリファレンス
ネーミング・サービスの実行
オブジェクトリファレンスの登録
オブジェクトリファレンスの参照
オブジェクトの転送
セキュリティ
セキュリティマネージャ
セキュリティポリシーの設定
RMIで必要なセキュリティポリシー
RMIを用いた分散オブジェクトプログラムの作成と実行
簡単なプログラムの作成
1. インターフェイス
2. リモートオブジェクト
3. スタブとスケルトンの生成
4. サーバ側プログラムの作成
5. クライアント側プログラムの作成
簡単なプログラムの実行
1. [サーバ側] ネーミング・サービスの実行
2. [サーバ側] プログラムの実行
3. [クライアント側] プログラムの実行
4. [サーバ側] ネーミング・サービスの終了
セキュリティマネージャを用いたプログラムの作成と実行
1. サーバ側
1.1 プログラム
1.2 セキュリティポリシー
2. クライアント側
2.1 プログラム
2.2 セキュリティポリシー
3. [サーバ側] ネーミング・サービスの実行
4. [サーバ側] プログラムの実行
5. [クライアント側] プログラムの実行
6. [サーバ側] ネーミング・サービスの終了
RMIを用いたアプレットの作成と実行
1. サーバ側プログラムの作成
2. アプレットの作成
3. アプレットとスタブのWebサーバ上での配置
4. [サーバ側] ネーミング・サービスの実行
5. [サーバ側] プログラムの実行
6. アプレットの実行
この文書について...
U-GM\murao 平成14年7月12日