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: 5. クライアント側プログラムの作成 : 簡単なプログラムの作成 : 3. スタブとスケルトンの生成

4. サーバ側プログラムの作成

続いてサーバ側のプログラムを作成しよう. 7行目でリモートオブジェクトとなるオブジェクトを生成し,これを9行目で //localhost/HelloObjという名前で登録している. また,SayHelloRemoteObjectのコンストラクタやNamingクラスの rebind()メソッドは例外を発生するため,全体をtry〜catchで囲ってある. これを SayHelloServer.java という名前で保存し,コンパイルしよう.




\begin{boxedminipage}{13.7cm}
\renewedcommand {baselinestretch}{0.8}\begin{verba...
...ce();
12: System.exit(1);
13: }
14: }
15: }\end{verbatim}\end{boxedminipage}



U-GM\murao 平成14年7月12日