サーバ側プログラムの実行には以下のファイルが必要である.
SayHello.class
SayHelloRemoteObject.class
SayHelloServer.class
SayHelloRemoteObject_Skel.class
SayHelloRemoteObject_Stub.class
server.policy
これらのファイルを単一のディレクトリにまとめ,以下のようにサーバ側のプログラムを実行
する.
うまく実行できれば,画面には「Start!」と表示され,クライアントの接続待ち
の状態になる.